外構工事は残すところポーチ前と建物後方の那智砂利での洗い出しだけとなった。
洗い出し工事は少し暖かくなって天候が良くないと始められないと左官屋さんが言われていたので、いつ始まるのか心配してたのですが、気温が高い日に左官屋さんが来られて、先ずは下地から始まった。
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これは、モルタルでの底上げなのだと思う。
それにしても、左官屋さんも仕事の範囲が広いように思う。
内装の漆喰から、外構のモルタル工事まで随分と幅広い。
昼には半分が仕上がった。
夕方で下地のモルタル工事が完了した。
この後は、融雪のノズルを取り付けてから洗い出し工事となるので、配管屋さんに連絡を取って来てもらえるように手配した。
翌週、配管屋さんが来て作業開始。
高さを調整してのノズル取り付けである。
一日で終わるはずもなく、続きは翌日となった。
しかし、あいにく翌日は積雪があって外工事は中止となった。（この記事は数日前の出来事になります）
これは、高さ調整の未だ済んでいない状態で融雪ノズルが仮止めしてある写真です。
ここまで暖冬のお陰で工事が止まることなく進んできたが、ここにきて僅かだが工程に影響がでてきた（笑）。
もう既に大分遅れているから大勢に影響はないんだけど、早く薪ストーブの設置まで辿り着きたい（笑）。
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