今年の1月に仙台から2トンダンプ満載で運んだ欅材の中から、下駄箱の天板で使用する材料が採れたので下駄箱を作ると4月ごろに聞いていたが、作製後大工さんの作業所で養生をしてずっとしまってあったそうだ。
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その下駄箱がダンプに積まれて現場に運び込まれた。
ダンプの荷台に乗ったままの状態で撮影したので下駄箱は横になったままです。
上の写真茶色い部分が欅材の天板で厚みが8cmになり、白い部分が檜材の側板で厚さ6cmになります。
よって、想像以上の重さの下駄箱になった。
脚は高さ調整が出来るようになっていた。
当たり前と言えば当たり前だが、この機能は有難い。
玄関の土間はタイル張りを予定しているが、水はけを考えて傾斜するからである。
二台あって、一台は横幅190cmの大型
もう一台は横幅120cmの小型です。
後ろ姿です。
棚板の方は後日大工さんが作ってくれる予定になっています。
家の普請で大工さんが下駄箱を作ってくれるのは当たり前ではなく、これは今回請け負った大工さんのサービスの一つだと理解しています。
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