月曜日に奈良県の天理教教会本部の月次祭(つきなみさい)を参拝した。
帰り際に岡山県の親戚と顔を合わせたので一緒に駐車場へ向かった。
今日は軽トラのキャリイで岡山から来たのか確認すると、さすがにそれは無いがビートで来たと言うので見せてもらうことにした。
応援ポチお願いします!
私も話は聞いていたが、実物を見せてもらうのはこれが初めてだ。
先日、富山までキャリイを引き取りに来た際に持ってきた扇風機とナビが取り付けてあった。
せっかくだから、中から撮影。
後方からの外観。
一般的には一番格好よく見える斜め前方の、しかもローアングルから撮影(笑)。
真横に近いアングル。
そして、さようならとなったのですが、お約束の変顔 は露出アンダーで暗くて見えない(笑)。
6 hours later
自宅に到着し、たった一日だが普請の進捗状況が気になったので、車で敷地に入る際にちらっと見てみたが、どこが変化したのか分からない。
大工見習の甥っ子に今日の一日は何処の仕事をしたの確認をした。
すると現場で説明をするとの事なので、一緒に現場に向かった。
先週は破風板と化粧垂木で終わっていた一階の屋根ですが、今日はそこに額縁の様な枠材が取り付けられていた。
先輩の大工さんが取り付けの際、口にしていた名前を教えてもらった。
記憶が正しければと前置きしたうえで、下から順で
茅負(かやおい)、布裏(ぬのうら)、端小舞(はなこまい)
との事である。
以前にも大工さんから説明を受けたことがあるので、この名前を聞くのは初めてでなないが、どれがどの名前なのか未だに全く理解していない。
正面側だけでなく、背面側の一階屋根にも既に茅負、布裏、端小舞が取り付けてあった。
一階の屋根がこれからどう変化していくのかを、次回にお伝えできればと思います。
いつもブログを読んで、ポチッと応援して頂いているみなさんに心から感謝申し上げます。これが励みになっています!有難うございます。
お気軽に読者登録してくださいね!