私はチェンソーの修理をするだけの技量は持ち合わせていないので、先日馴染みのホームセンターで直してもらった共立のCSV5001を受け取る際に、最近アイドリング時に時々エンジンが止まってしまうリョービのESK-3740の修理依頼をした。
このチェンソーは扱い易いのでメインとして使っていて、購入後五、六年になる。
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そのチェンソーが直ってきた。
交換部品に
修理内容と金額になります。
ちなみに、チェンソーの
黒色のプラスチック部分で、Tの刻印の右上にある穴にはアイドリング調整をするためのネジがあってドライバーで調整するのですが、
黄色のプラスチック部分でL Hの刻印の上にある穴はキャブレターの調整で、素人は触らないほうがいいと教えられた。
L=低回転側 H=高回転側のようですが、キャブレターの修理のできる方は当然この調整もされるのでしょうが、私のような素人は触らぬ神に祟りなしのようです(笑)。
薪ストーブ愛好家のブログを見ているとチェンソーをバラバラにして修理をされている方が沢山おられますが、私のように苦手な人もおられると思いますので、老婆心からの情報提供になります。
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