山荘に高さ30mになろうかと思われる松があって、これを重機を使わずに伐採できないか、という事で京都の造園屋で修行中の息子の出番となった。
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分かりにくいですが、写真の中央の二連梯子のかかっている木になります。
二連梯子は一番伸ばした状態で7mくらいになるので、いかにこの松が高木であるかがわかると思います。
息子は木を抱っこした状態で登っていけるので、この高木に登って上から切っていく予定だったのですが、途中の足を掛ける予定だった枝が全て枯れていた為に、さすがに何十メートルも抱っこの姿勢では登れないので無理をせずに今回はあきらめることにした。
つい先日、弟がチェンソーで怪我をしていますので、無理をすれば怪我の元ですから無理をせずに伐採方法を変更して次回この高木に挑むことにして、今回は別の木を剪定することにした。
山荘購入前より気になっていたのですが、電線にかかっている木が何本もあるので、葉の生い茂る前の剪定となった。
中には枝ぶりのいい紅葉もあったのですが、もったいないと思いつつも電線にかからないように枝打ちとなります。
これくらいの高さの木でしたら私でもできるのですが、プロがいるのでプロにお任せです。
つづく
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