同じ町内の方より、リサイクル回収業者さんの所にある古材の話が舞い込んだ。この話を持ってきてくれた町内の方はリサイクル回収業者さんに土地をお貸ししている方なので、廃材の処分にお困りの様子を見かねて当方に相談に来られたという流れになります。
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現在、我が家は贅沢にも堅木で薪棚が一杯になるといった状態なので、基本的にはお受けしたくなかったのですが、このリサイクル業者さんにはタイヤやバッテリー等の処分で過去に何度もお世話になっていたので、取り敢えず様子を見に行くことにしました。
現場では古材がパレットの長さに切断され積まれていた。
もう一パレット。
こちらは未だ切断されていない長い古材になります。
樹種は全て針葉樹と思われます。
町内の方が、他にも持って行く当てがあるような事を言われたので、嫁入り先があってそんなにお困りでないようでしたら「お断りしたい」とお伝えしつつ、処分にお困りのようでしたら「お受けします」と、正直な気持ちをお伝えした。
明日リフトでパレットごと持って行くかも、とも言われていたが、現時点でどうなるかは私にも分からない。
後は先方の判断に委ねる事にした(笑)。
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