原木のストックがあるので、薪の移動などで薪棚が空き次第薪割りを開始することができる。こんなうれしい状態になったのは今年が初めてではないだろうか。
苦節8、9年といったところか(笑)。
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人手があったので原木を玉切りする人、シングウのエンジン薪割り機を担当する人、ブレイブの往復型エンジン薪割り機を担当する人の三ヶ所に別れての作業となった。
ブレイブは20トンと力があるので欅を担当となったが、かなりの巨木だったので、ねじれもあり作業効率がすこぶる悪い。
一方、シングウの薪割り機はオペレーターが不慣れで、これも作業効率がすこぶる悪い。
私は玉切り担当だったのですが、巨大な樫の原木の玉切り終了と同時に小雨も降り始めたので作業終了となった。
私の予定では午前中の作業だけでこの二連式の薪棚を一杯にするつもりだったのですが、そんなに甘くはなかった(笑)。
残念!
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