温泉で食事も済ませたので、後は別荘で酒を飲んで寝るだけなんですが、その前に一つお楽しみがあります。
それは薪ストーブ、ターマテックTT22との戯れである(笑)。
1日500人以上がこのブログをご覧になっていますが、ポチっと応援して頂ける方は僅か30人足らずです。その貴重な1人になって頂けないでしょうか。1日1回のクリックで、このブログを継続する元気を貰う事ができます。(左上の【薪ストーブ暮らし】がボタンです)
外気温は2度だったと思いますが、別荘に到着して室温を確認すると7度だった。
今回は薪ストーブに火を入れる前に灰を処理をした。
灰受けトレー2杯分の量があった。
ターマテックTT22で灰の始末をするのは初めてになります。
高性能薪ストーブは灰の量が少ないと勝手に思い込んではいけない(笑)。
完全燃焼すれども薪を沢山焚けば灰も沢山出る。
それを忘れるべからず(笑)。
余分な灰を取り除き炉床の給気口を意図的に開けてやる。
そうすると当然一次給気がスムーズに入るようになる。
すると、焚き付け時に焚き付け材が要らないのではないか?
という状態になるのですが、今回はほんの少しだけ焚き付け材を使った。
思惑通り難なく着火。
焚き付け材が無しでも良かったかもしれない。
夜の8時到着時は7度だった室温が、10時半には12度になっていた。
室温以上に部屋は暖かいのは、温度計の位置が薪ストーブから遠すぎるのかもしれない。
快適で、静寂なひと時を別荘で過ごす。
これが月に一度の楽しみである。
1日500人以上がこのブログをご覧になっていますが、ポチっと応援して頂ける方は僅か30人足らずです。その貴重な1人になって頂けないでしょうか。1日1回のクリックで、このブログを継続する元気を貰う事ができます。(左上の【人気ブログランキング】がボタンです)