頭の中はいつも薪ちゃん

薪ストーブが大好きで、薪集めや薪ストーブのメンテなど、一年中愛人薪ちゃんの事を考えている困ったオヤジのブログ

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ヒト冬雨ざらし状態だった玉木を割って14m幅の薪棚へ

薪棚に屋根を取付けるまでは、薪を割っても置き場所が無いといった状態が続いていたのですが、漸く屋根も完成してブレイブの20トン往復型の薪割り機の出番がやってきた。待ちに待った、ヒト冬雨ざらし状態が続いていた玉木の薪割りの作業を始めた。

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既に3立米は割ってあったのでその一部を薪棚へ移動、手首より細い物もその一部を割らずにそのまま薪棚へ移動した。

そして、ブレイブの20トン往復型のレビューは昨日と一昨日にお伝えした通りで、快適な使用感であった。薪割り作業は午前中の2時間弱で今年の初割りは終了した。

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翌日、昨日に引き続き2時間弱薪割り作業に当たった。 

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奥の14m幅の薪棚は結構埋まった。こちら側からの写真だと薪のある奥の方が小さく写ってしまうので大した量を熟(こな)してないように見えてしまうのですが、逆方向から写すと

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こうなります。 仕事した感が見ている人に伝わるのではないでしょうか(笑)。8立米弱はあると思います。

今シーズン使用した薪がもう既にこれだけ埋まっているという喜びは、薪ストーブユーザーなら誰でも分かるのではないでしょうか。

薪の心配が要らないのは、立看板の効能になります。

嬉し~! 

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