こんなタイトルを付けると太平洋側の薪ストーブ愛好家に怒られそうですが、本当にお日様が射している時は暖かく、日本海側の者からすれば羨ましい限りで、
「これなら薪ストーブは要らんわな~」
と思ってしまう。
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太陽の日差しを上手に取り込むと、どれだけ暖かくなるかは車内のポカポカが証明していると思うのですが、外気温10度でも車内は冷房が必要な状態となります。
家を建てるときは、いかに天然の力を上手に活用するかだと思いますが、富山県は11月から太陽の日差しから縁遠くなるので、表日本のようにはいきません。
愛知県に嫁いだ姉が招待してくれたので、久しぶりに夫婦で遊びに行ったのですが、家は今はやりのBESSの家だったりします。
(建てた時はビッグフットでした)
そして、そこから飛行機には乗ってないのですが、着いた先がワイキキビーチでした。
本当は
吉良ワイキキビーチでした(笑)。
海岸にはヤシの木まであったりして、本当に
「ここは何処?」
状態でした。
宿泊先が三河湾リゾートリンクスで部屋が40畳ほどあり、部屋と言うよりは家といった大きさです。
朝日を部屋に取り込めば薪ストーブなんて要りません。
何て、楽ちんな生活でしょう(笑)。
しかし、薪ストーブを愛している私は、こんな暮らしよりも寒い寒い別荘で、薪ストーブに火を入れている方が性に合っているように思いました。
薪ストーブバカ一代!
但し、一緒にいる妻がどう思っているかは分かりません(笑)
映画「君の名は。」の三葉ように富山の寒い生活に
「もう、こんな町いやや~!」
と思っているかもしれません(笑)。
おわり
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