隣町の者と名乗る人から立看板の内容について携帯に問い合わせが入った。この方は過去に何度か電話をしてこられた人のようで、樹種の再確認のようだった。続いていつ持って行けばいいのか訊かれたので、
「ちなみに今は大丈夫ですよ。」
と言うと、
「今から玉木を積むので30分後に行きます。」
という事になった。
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上の写真の玉木は第一便で、一部にキノコが生えていた。樹種は樫との事だが、持ってみると軽く感じた。
それについて訊いてみると、昨年伐採して納屋に入れておいたとの事だったが、キノコが生えるまでは雨ざらしで、それから納屋に入れたのではないかと思う。1年ほど経過しているのである程度乾燥して軽くなっていたようだ。
「次回からはキノコが生える前の伐採直後でにお願いします。」
と、お伝えしたところ、第二便があるような口ぶりだった。
こういった話は、期待すると外されるので、期待しないようにしている。
しかし、その方は有言実行型だったよで3日ほどして第二便の電話がかかってきた。有難い話である。
今度は伐採直後のようだった。
軽トラの荷台の底には別の物が積まれていて少し上げ底状態になっているので、引き算して写真を見て下さい(笑)。
樹種を確認すると、欅、樫、紅葉との事なので、全て比重の大きな木である。
持ってみたところ重く感じたので間違いない。
写真では大量に見えるかもしれませんが、そんなに多くはなく、薪にして三日分と言ったところでしょうか?
何れにせよ、有難く頂戴しました。
感謝!
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