弟が朝の9時半から玉切り作業を始めた。
私は所用で午後からしか応援に入れないので、それまでは細かい方の木を玉切りするようにお願いしておいた。
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午前の2時間半でこの全てを1人で玉切りにできる人がいたら、常人ではなく達人だと思う。
多分いるんだろうな~そんな人が、世の中には(笑)。
午前の部が終わった時の状態です。
午後の部は私が加わり、我が家では大型のチェンソー共立のV5001の50ccエンジンを投入した。
太い原木は玉切りの途中で切り口が塞がり、チェンソーが挟まれてしまうので、今回はクサビを上手に活用した。
そのお陰で、作業の中段は一切なかった。
何故かしら学校が休みで家にいた息子は玉の運搬と掃除係として招集。
どう考えても太すぎて、エンジン薪割り機でも手こずると思われる巨大な玉は、チェンソーで切れ目を入れ鉄のクサビを打ち付けて割っておいた。
めったに、こういう事はしないので今回はいい経験になったと思う。
と、ブログには書いておこう(笑)。
(分かる人にしか分からない、昔流行ったCM「と、日記には書いておこう」のアレンジ)
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