嬉しい事は重なるのか、原木がどんどん集まってきている。ちょっと前まで今シーズンに使って空になった薪棚を広葉樹だけで埋める事が出来るのか、薪集めの心配をしていたのが嘘のようである。
大工さんに山開発業者さんと、昨年は全く原木集めとは縁のなかった人達がここにきて影響大である。
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馴染みの造園屋さんが前知らせなしにやってきた。今年の春に嬉し～、椎の木がやってきた！で記事にした方である。
私は不在だったので、対応した妻がブログ用の写真を撮ってくれた。有難い。
それにしても、巨大な樫と栗である。
前回は椎の木１本だったが、その時も立派な木だった。
今回の木もあまりにも巨大なので直径を測ってみた。
双方長さは２.７mあり、直径は左の栗が５５cmで右の樫が４５cmあった。
それにしても、ここ２週間で広葉樹の原木が約１１立米集まったので、年間使う薪の量が約２０立米としても半分以上の量が集まったことになる。
これも「薪求む」の立看板のお陰である。
有難い！
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