山開発業者さんが
「雑木を伐ったから来てくれ。」
と、現場から電話を掛けてこられた。
私は県外に居たので、即応できるはずもなく、
「近いうちに必ず行きますが、今日は無理です。」
と返答した。
多分ですが、自分がお金を払って依頼している業者さんと同じような感覚で電話をかけてきているのだと思う(笑)。
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「私はお金を貰って動いている樵(きこり)じゃないのよ~」
と、言いたい(笑)。
さて、山へ行くと電話で聞いた場所に原木が転がっていた。幹と枝に分別されているので助かる。
樹種は3種類ほどあったが、一番多かった木の木肌がこれで
切り口がこれになりますので、エンジュでしょうか?
回収後の写真になります。本日1枚目と比較して下さい。いい仕事してると思います(笑)。
この状態で私も帰りたかったのですが、2台のチェンソーの置いてある所にもう少しなら玉が積めそうなので、少し原木があると聞いていた別の場所に向かった。
現場でこの原木を見て、本当に積めるのか心配になりましたが、再びこの現場に戻りたくないので
「為せば成る、為さねば成らぬ何事も~。」
と、無理やり積み込みました。チェンソー2台は助手席に移動です。
ルーフキャリアも全て活用してます。無事に帰ってこれました。この軽トラ、絶対に元を取ってると思うな(笑)。
本日の写真を見て
「?」
と思われた方がおられましても、過積載の突っ込みは
「ナシ」
でお願いします(笑)。
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