弟は朝から玉切り作業に精を出していて、私が合流したのは午後２時半頃だったと思う。
前日に届けてもらった原木は細かな枝が多く、せっかく持ってきてもらったのだから全て有効活用しようと頑張って玉切りをしていた。
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私が合流した時の状態です。
それから暫くして
２ｔダンプ満載で原木第二便が到着したので、どこに積んできた原木を下ろそうかという話になって、細い原木を右側に移して、
空けた場所に下ろしてもらう事にした。
嬉しいに違いないが、すごろくで振り出しに戻ったような気分である。
大工さんの方は２人で伐採し、枝払いして大きい原木はリフトを使ってダンプに積んでいるとの事である。
葉っぱが無いので、この状態にするのに大変な手間が掛かっていると思ったので訊いてみると、小さなチェンソーを片手で持って作業しているとの事でした。
恐るべし。
その後、もう１時間ほど玉切りをして４時半過ぎにその日の作業を終了した。
薪棚の空きがないので、アスファルトの上に木の桟を置き、その上に野積みした。
写真では分かりにくいですが２列あって、奥の列は薪割り済みで前列が本日の成果になります。
割らなくてもいい細さの物が多く見られます。
切っても、切ってもある未処理の原木になります。
翌日に繰り越しになりました。
嬉しすぎる（笑）。
しかし、体の方は虚弱体質で悲鳴を上げていて
「腰が～！」
悲しすぎる（笑）。
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