別荘のチムニーへの板金工事は、以前自宅のチムニー角トップの工事でしてもらった張り方と同じ方法で施工すると電話で聞いていたのですが、仕上がりを確認すると打ち合わせとは違う張り方で、偶然にも私が試してみたかった、鎧張りになっていた。
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色と素材は黒色のステンレス製という部分と、チムニーカバーの寸法は決まっているので仕上がり寸法は譲れなかったのですが、それ以外は今回は板金屋さんにお任せでした。
細かく指示はしなかったのですが、この張り方にしないと笠木の部分との絡みがスムーズにいかなかったので変更したのだと思う。
ちょっとわかりにくいですが四隅以外の一番上の部分は返しが付いていて水の侵入を防ぐようになっています。
チェーンを首に掛けてきました(笑)。
来年からここで始まる煙突掃除は、二連梯子で屋根に上った後はこのチェーンだけが頼りとなります。
4寸勾配の屋根だと必要ないと思いますが、6寸勾配では安全を考えると必需品になります。
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