さあ、いよいよバーミキュライト製バッフル板の取付けになります。
計算通りなら上手く収まるはずです。
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最初そのまま入れようとしましたが、正面のバーミキュライトを外さないと、一体もののバーミキュライト製バッフル板は入りませんでした。

ログガードは外していませんが、ぎりぎり炉内に入り無事に装着する事ができた。

サイドドア側から見ても隙間はなく、完璧です。
これで、サイドドアに煤がたまりにくくなると思います。

炉内右上。

炉内左上。

炉内右下。

炉内左下。
バーミキュライト製バッフル板が無事に完成しました。

最後に端材を利用して、正面のバーミキュライトの「隙間埋め材」を作る事にしました。

3cm角の長さ18cmではちょっとだけ大きいようだったので、5mmほど薄くしました。

それを左の奥に入れます。

正面のバーミキュライトを元に戻して終了です。

完璧、いい仕事してますね~
(誰も褒めてくれないので自画自賛)
とてもDIYとは思えない、いい仕上がりになりました。
今シーズンの初焚きが楽しみです。
以上になります。
7日間に分けてお伝えしてきましたが、ドブレ760CBや640CB愛好家のバーミキュライト製バッフル板作製の参考になれば幸いです。
完
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