本日のタイトルですが、この方法だと年間何回植木屋さんから連絡を貰ったかが、一目瞭然になるので分かり易くていい、などと考えていたりします。便利、便利(笑)。
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出張中に携帯にショートメールで連絡が入った。
「梅、モチ、柿の原木が軽トラ軽く1台あります」
嬉しい連絡である。
それにしても、どうしてこんなに暑くなってから木を伐るのだろうか。気温30度を超えると基本的には活動できなくなる、暑さに弱い私には疑問である。
活動できなくなるとは言ったものの、こういった話は即時対応するように心がけています。相手がある場合は熱いの寒いの言ってられない。
出張から戻った翌日に直ぐ動いたのですが、気温は30度オーバーでした(笑)。
これが梅、モチ、柿か~と思って眺めつつ、木肌に苔が沢山見られた。
長さ調整や余分な枝はチェンソーでカットし、苔の除去はダイソーで買ったステンレス製の40cm物差しを使っています。
上の写真がステンレス製物差しで、最近は薪の長さ(40cm)もこれで計っています。
苔はこんな感じで剥いでいきます。
下の写真は、本日の作業終了後の戦利品になります。
植木屋さんからご連絡頂いた通り、軽トラに軽く一杯になりました。
帰る前に植木屋さんに挨拶すると、奥さんが
「まだあるんですが、連絡してもいいですか?」
と訊いてこられた。
「喜んで、お待ちしてます。」
と、笑顔でお答えして、帰ってきた。
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