家内から弟が煙突掃除をしていると連絡があった。
「おい、おい、するならすると一言、言ってくれよ～、ブログネタにするのに」
と言いたくなってしまった（笑）。
ま、こんな状況下で 勝手に煙突掃除をしていました というネタでアップすることにしました（笑）。
これが、煙突掃除発見現場からの写真になります。
教会の建物の二階と、ドブレ６４０の設置してある住宅の屋根の高さが同じくらいなので、現場発見に繋がりました(笑)。
写真だけでも収めておこうと思い、この後撮影に動きました。
弟が屋根に上っているときのドブレ６４０の状態。
煙突はこのような状態で屋根出ししています。
ドブレ６４０が設置してある住宅を正面から撮影しましました。
この家の奥に巨大な教会の屋根が写っています。
教会の方にはドブレ７６０が２台設置してあります。
一応、屋根に上って現場写真を写しましたが、既に終わっていたようで、掃除道具の片付け中でした。
よって after の写真になります。
原稿を書く段で、before の写真が出てきました。
弟が撮影していた写真になります。
その後、角トップのボルト８個を止めて煙突掃除終了となります。
炉内に落とした煙突の煤になります。今年はドブレ６４０も煤が多かったようです。
このドブレ６４０は教会の方にに設置しているドブレ７６０と同じ薪を焚いています。
焚き方もそんなに大変わりしませんので、例年と大体同じ量の薪を焚いているのに煤の量が多くなったのは、焚き方の良し悪しではなくて、薪の乾燥具合が原因ではないかと思います。
湿気っている稲木も沢山焚いたからね～（笑）。
しかし、自前の薪は乾燥しているに越したことはないので、この対策として薪棚の屋根を
ゴムマット ⇒ ポリカ
に順次改修工事をしているのであります（笑）。
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