そろそろ、伐採木の話が舞い込むだろうと思っていたのだが、そう思ってから随分と時間が流れた。
思いに反してなかなか連絡が来なかったのである。
2基の薪棚が綺麗に空いたままになっているので、7.8立米が空いている事になる。
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昨年立看板を見て樫の木を持ってきてくれた植木屋さんから携帯に連絡が入った。
「柿の木を伐ったんだけど、少しあるので午後から持って行こうと思ってるんだけど、3時ごろになるかな~」
との事。
「喜んで、待ってま~す」
と、返事をしておいた。
到着した柿の木の写真です。
少しではなく、上手に積んできたな~と感心するくらい量が多かった。
嬉しい。
駐車場に下ろした写真になります。
これくらいの量ならその日のうちに玉切りしておいた方が邪魔にならずに済むと判断し、早速仕事にかかった。
弟も駆けつけて来て、二人で玉切りとなった。終了後の写真です。
端材はとっておきますが
木っ端は、雨ざらしで暫く乾かしてから焼却処分にします。
そういえば、別の植木屋さんの言われていた野焼きの罰金30万円の情報をお伝えすると、その植木屋さんは、
「我々の地域は罰金50万円だ」
と言って帰って行かれました。
焼却炉での木っ端の処分も、木を乾燥させて煙があまり出ないように上手に燃やさなければなりません。
薪ストーブで得た燃焼のセオリーがここで生きてくる(笑)。
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