東風の日が続き、又、3日間薪ストーブを焚くことができなかった。そんな日の暖房はエアコン+石油ストーブになるのだが、今一つ暖かくない。早く薪ストーブを焚きたい衝動に駆られる。
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今回の3日間は、1日目は昼まで薪ストーブを焚くことができたし、3日目は夕方から焚くことができたので丸3日ではないのが救いだった。
それにしても寒い3日間だった。春の暖かさをしっかりと感じた後の寒の戻りだったので、余計に寒く感じたのだろうか。
3日目の17時に薪ストーブに火を入れた時の様子ですが、追加薪を17時50分ごろに入れて、
18時3分
薪ストーブの斜め後ろの温度計は20度弱。
薪ストーブから2間離れた温度計は17度。写真は撮り忘れました。
18時37分
薪ストーブの斜め後ろの温度計は22度。
薪ストーブから2間離れた温度計は18度。
19時28分
薪ストーブの斜め後ろの温度計は23度。
薪ストーブから2間離れた温度計は20度。
その時の薪ストーブの様子です。
ご覧の様に、薪ストーブに火を入れてから部屋の温度は当然上昇していますが、驚くような変化ではありません。
エアコン+石油ストーブでも、これよりは時間はかかると思いますが同じ温度にすることが可能です。
しかし、数字に表れない、体感した者しか分からない暖かさが薪ストーブにはあります。
輻射熱?遠赤外線?何が違うのだろうか?
本日の話はあまり上手にまとめることができませんが、兎に角、暖かい。
それが薪ストーブの魅力です!(笑)
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