前回雨で中止になっていた横幅3mの単管薪棚の屋根にポリカーボネートの張り付けを行った。
若い子に要領を伝えてお任せできるか確認したところ、大丈夫との頼もしい返事が返ってきたので、ポリカを張る班と薪を割る班の2班に別れて作業する事にした。
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若い子と言っているが、1人は成人しているものの、あとは高校生である。
みんな間に合うようになってきた。
嬉しい。
薪割り機はエンジンと電動の2台稼働させた。
屋根を付けたら薪を置く、これは必須。
風で飛ばされてからでは遅いからである。
薪割りはお昼を過ぎたところで止めにした。
けっこう頑張って割ったつもりだったが、薪棚の上までいかなかった。
真横から見るとこんな感じです。
未だ屋根付きの薪棚を持っておられない方の参考になれば幸いです。
完
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