二か所の現場から回収してきた①と②の玉を、シングウ薪割り機PS210Mで薪割りしたのですが、その時の杠（ゆずりは）を割っている様子をYouTubeにアップしましたので、それをこのブログに貼ってみました。
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①柿の玉、左の大きな２玉は松
②杠の玉、左下約三分の一チョークで×印の玉は松
これら約１立米分をシングウ薪割り機PS210Mで薪割りしました。
その時の動画になります。
オペレーターは弟、撮影が私になります。
家内はこの動画を見て早送りか？
と言っていましたが、ノーマルスピードに間違いありません（笑）。
割らなくても済む細い木もありましたが、作業前に満タンにしたタンクは、1時間～1時間半の作業後には半分になっていました。
タンク容量は3.6Lです。
今回は玉が細かったので手際もよく、アイドリングの時間も短くなってるのでこの燃費になったのだと思います。
同じ1立米でも大きい玉の時は4分の3か5分の4は消費します。
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以上、資料の少ないシングウ薪割り機PS210Mでした。
参考になりましたでしょうか？
薪棚の空きも残り僅かになってしまった。
立看板の効能で得られた薪の量を整理すると、建築廃材0.5立米、針葉樹0.9立米、広葉樹1.1立米の合計2.5立米となりました。
結構効果がありますね～。
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