「建物が大き過ぎて、薪ストーブの設置は無理ですね。」
薪ストーブ屋さんからの無情な言葉であった。
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これがその建物である。
足場に居る人が小さく見えるくらいなので、確かに大きすぎる。
大きいゆえに冬は寒く、館内は冷蔵庫の様に冷え切っていた。
この問題を解消するべく薪ストーブの導入に夢を膨らませていたのである。
「ペレットストーブはどうでしょうか?」
煙突の問題からペレットを勧めてこられたが、薪ストーブの魅力は、労力こそかかるが
「燃料がただ」
というところにもある。
これは私個人の考えだが、ペレットを使うなら石油ストーブの方がいいと考えている。
故に今回の交渉は物別れに終わった。
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