薪棚のキャパシティーの関係で、薪棚に入りきらなかった薪は軒下に置くようにしている。 軒下は緊急避難場所のような扱いだ。 しかし、そこは風のない真っすぐな雨しか防げないので、簡単に濡れてしまう。 応援ポチお願いします! にほんブログ村 人気ブログ…
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