なかなか薪棚の薪まで辿り着けないのですが、建築端材の次は折り畳みコンテナや収穫コンテナに入れてベランダで乾かしていたコロ薪、クズ薪を燃やすことにした。
しかし、コロ薪やクズ薪だけでは焚き付けで井桁を組めないので、火室内に火種が無い時は別の薪を使おうと思っている(笑)。
応援ポチお願いします!
置き場所が無いので、労力をかけて二階のベランダ(三階の高さ)まで運んで乾かしているのですが
全部で何箱あるのか数えてみたところ30箱だった。
昨年は25箱だったのに、更に5箱増えて30箱とは結構な量だ(笑)。
堅木ばっかりである。
建築端材の針葉樹が続いていただけに、火持ちの良さが際立つと思う(笑)。
去年も記事にしましたが、今年のコロ薪やクズ薪は今年の内に処分しないと次が控えていて大変だ。
今年の春から既にパレットに積まれていたコロ薪、クズ薪になります。
折り畳みコンテナや収穫コンテナが空き次第、薪割り作業に入りたいと思います。
コロ薪はチェンソーを入れなければならないので、手間もかかって普通の玉木よりも大変になります。
焼却炉で処分するのは簡単ですが、全て手間暇かけて資源として活用するようにしています。
「勿体ない」
という思いを大切に(笑)。
おしまい
いつもブログを読んで、ポチッと応援して頂いているみなさんに心から感謝申し上げます。これが励みになっています!有難うございます。
お気軽に読者登録してくださいね!