ドブレ760のサイドドアを開けた、ドア側ではなくて本体側の枠が錆だらけになって見苦しくなってきた。
見苦しい愛人(薪ストーブ)は御免なので、綺麗にすることにした(笑)。
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これが錆だらけで見苦しいドブレ760のサイドドアの本体側になります。
この部分の呼び名が思い浮かばなかったので、適当に表現しています。お許し下さい(笑)。
本体側の錆がドアのガスケットにまで付いていた。
放っておくとガスケットの寿命まで縮めそうな最悪の状態です。
ワイヤーブラシで錆を落としてやります。
下に貼っておきますが、多分このワイヤーブラシだったと思う。
(違っていたらゴメン)
枠一周の錆落としです。
可能な限り錆を落とします。
写真はありませんが、床には新聞紙を敷いて養生しています。
一周錆落としが終わった。
茶色いですが、ワイヤーブラシではこれが限界です。
次にWD-40のシリコンスプレーをすると思うでしょう?
違います。
錆の酷いこの場所にはストーブポリッシュを使います。
患部に直接、少しずつストーブポリッシュを付けていきます。
(ピンボケで申し訳ない)
ぐるり一周ストーブポリッシュを付け終わったら
ウエスで伸ばして磨いていきます。
ストーブポリッシュが足りなかったので、追加で付けてウエスで磨き上げれば出来上がりです。
ドブレ本体の濃い灰色に対してストーブポリッシュは黒色と色が違いますので、どこまで塗るかは考えながら行って下さい。
かなり奇麗に仕上がったと思います。
以上、錆だらけで見苦しくなった錆を放っておけず、「薪ストーブ愛」を発動してしまった出来事をお伝えしました(笑)。
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