どう呼べばいいか分からないので、適当なタイトルとなってしまいましたがお許し下さい。
それにしても普請の基礎工事に関する記事は地味なので、先日四日間連続で普請の記事をアップしたときは、さすがに三日目と四日目は閲覧者数が減ってしまった。
ファン離れだ、悲しい（笑）。
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普請現場は現在コンクリート工事の型枠が全て外されて、お風呂の浴槽と洗い場の間にコンクリートの型枠が作られた。
その型枠に日を改めてコンクリート打設となった。
今回は少量なのでミキサー車やポンプ車の力を借りずに小さなダンプでコンクリートを運んできて、それをユンボですくって入れる段取りとなる。
構造合板を使って上手に流し込む現場の様子を、
「なるほど、こうやってコンクリートを入れるのか」
と感心して見ていた私。
左官屋さんは来られないので、土木の方だけでコテ作業を行っています。
コンクリートバイブレータも使用して抜かりありません。
作業が終わり、乾燥待ちとなりました。
大工さんの方は刻み作業に追われているようで、材木の量が多くなかなか棟上げまでにこぎつけないようです。
しばらく（約２週間）現場作業はお休みになりそうです。
私もその間ちょっと休憩ができてやれやれです（笑）。
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