私のブログは薪ストーブネタが中心なんですが、それだけでは365日休みなく発信する自信がないという事もあって多岐に渡って記事を掲載しています。
そんな中で普請に関する記事は記録と完成後に薪ストーブを新設する事もあって、薪ストーブとまんざら無縁でないという理由で記事にしているのですが、月に一度会う三十歳の青年から普請のネタをもっと掲載して欲しいと熱望されたのには驚いてしまった。
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さて、普請の方は外周のコンクリート工事が終わり、次に外枠が組まれた。
約4トンの鉄筋が運び込まれ
配筋工事が始まった。
職人さんが鉄筋を組んでいるところになります。
四、五日で全ての配筋が終わった。
建物を建てる部分は土盛りして嵩上げしたのですが、その他の部分は前の道路よりもまだ低い状態だったので山砂を入れて嵩上げしているところになります。
ダンプで運ばれてきた山砂をユンボで均しているところです。
次々とダンプが入ってきて全部で八台分入ったのではないかと思う。
正面から見て右側
正面から見て真ん中
正面から見て左側
配筋工事後、日を改めて “あんしん住宅瑕疵保険” の基礎配筋検査があった。
検査の様子を記録のために撮っておこうと思っていたのですが、別件の商談中に終わってしまい写真を撮り損ねてしまった。
お許しを~。
次回はいよいよ基礎ベース部のコンクリート打設になります。
普請の様子をお伝えする中には、今回のような地味な基礎に関する記事もあったりするのですが、これって本当に面白いの?
ちなみに、その青年は薪ストーブには興味はないとの事だった。
そもそも、そこが間違っているような気がする(笑)。
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