先日、記事にしました「出来ればお断りしたい」と言いつつも引き取った杉と松の古材ですが、引き取ったからには切って割っての手間隙かけて薪にしなければなりません。という事で作業にかかりました。
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120~130cmの長さだったので、 全て三分割しました。こういった材木は皮がないので虫食いの心配がないのが唯一のメリットかな~(笑)。
割ったのは別の日になります。その証拠に、こちらの写真は田植えが終わっています。
そんなに力の要らない薪割りなので、今回はスピードの速いシングウの薪割り機を使いました。
薪運び隊が応援に来てくれたので助かりました。敷地内を軽トラで運びます。
もう、置き場所がないので軒下を指示したのですが、薪割り機を片付けてから現場を確認すると、二列に置かれているので雨がもろにあたってしまう。
これはまずいでしょう、という事で翌日、積み直しをして一列にした。これにて、一件落着。
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