私が所有している薪ストーブのドブレ760やターマテックTT22は中割りの薪を井桁に組んでスタートするので焚き付け材は必要としないのですが
「機械乾燥のブナで、煙はほとんど出ない焚き付け材を良かったらお分けします。」
との連絡を受けたので、「煙の出ない」という部分に興味があったのと知人の薪ストーブ愛好家にあげれば喜ばれると思い少しだけ頂戴する事にした。
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連絡を受けた時に添付されていた写真がこれである。
ミゾクチさんご自身はピキャン(正式にはバロッサ)で焚き付け材を必要とされているようで、車庫に所狭しと積まれていた。
ブナの端材の入手先は野球のバット工場かと思って訊いてみると、家具屋さんとの事だった。
それにしても上手に集めてこられる。
この方は薪集めの天才である(笑)。
手前の軽トラの荷台にある焚き付け材の半分ほどを頂戴することにして、奥の軽トラへと移した。
帰ってから玉切り台を使ってチェンソーで細かく切断することにした。
このままではバラバラになるのでトラロープで両端を縛ることにした。
私自身は初めての玉切り台使用になるのですが、チェンソーが当たるのでちょっとウイングが長いように感じた。
20~25cmほどに切断して段ボールに詰めた。
先日紹介したログハウスの知人(お洒落な知人宅を撮影してきた )に欲しいだけ持って行ってもらうことにしよう。
つづく
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