毎年思うのですが、薪ストーブのシーズンオフは突然やってくる。
昨日まで焚いていたのに今日は必要なくなるのである。
室温20度がボーダーラインとなるようで、20度になると焚く必要を感じない。
寂しくもあり、薪ストーブのお世話から解放された喜びもある、そんな気分になる。
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我が家では温かくなると始まるのがBBQである。
みんなで準備している光景になります。
我が家お馴染みの、“BBQなのに刺身” の調理光景で、フクラギと
バイ貝になります。
鉄砲撃ちになった従弟が、カモ肉との物々交換で入手したホタルイカを茹でて
鉄砲撃ちならではの差し入れの猪の肉を串にさしているところです。
ホタテの貝柱を切って
ツーバーナーで火おこしをしてU字溝に炭を移す。
いよいよ始まりである。
鶏皮やモモ肉はお約束のメニューになる。
ホタテも上手に焼いてちょうだいね~。
誰だカメラ目線なのは?
鉄砲撃ちの従弟でした。
何がビックリしたって、猪の肉がこんなに旨いとは知らなかった。
薄く切って焼いたビーフジャーキーのよう猪肉が旨いのは知っていたが、厚く切った肉が柔らかくて、嫌味のない脂身は天然ならではの味だと思う。
お刺身も美味しいのよ~。
ホタルイカは酢みそ和えで食べました。
美味しかった!
相変わらず、キャンプ用のベッドは女の子にモテモテでした(笑)。
いつも楽しいBBQでした。
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