頭の中はいつも薪ちゃん

薪ストーブが大好きで、薪集めや薪ストーブのメンテなど、一年中愛人薪ちゃんの事を考えている困ったオヤジのブログ

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朝凪の時間帯だけでは木っ端の処分は終わらなかった

薪割り作業の後は細かいけれど薪として使用できるくず薪と、焼却処分しなければならない木っ端がどうしても出てくる。薪ストーブ愛好家中には両方活用している人もいるが、それは稀だと思う。

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その日は朝から気球が飛んでいた。近くに発着場があって、年に数回この光景を見ることができる。

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詳しくは知りませんが、気球には風が天敵で、朝の無風状態の時間帯を見計らって飛ばすようで、日中に飛んでるのは見たことがない。

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さて、先日の薪割り作業で出た木っ端が山になってきたので焼却処分をしようと焼却炉に火を入れた。

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燃焼効率を上げる為に長い煙突を立てたまではよかったのですが、焼却作業が無風の時間帯だけで終了しなかった為、強風で煙突が倒れてしまった。

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そこで作業の継続を優先して、強いドラフトは諦めて煙突を短くした(笑)。

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結局、朝凪夕凪の時間だけでは作業は終わらずに翌日にまたがってしまったが、取り敢えず木っ端の焼却処分を終了することができた。

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