伐採木を見かけて尋ねて行っても貰える確率は50%以下のように思うが、立看板を見て持ち込まれる原木は当然100%貰うことができる。
その中で樹種や太さ、又、腐りの有無を見て取捨選択するだけである。
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午前中出かけていて、昼過ぎに戻ると原木を積んだトラックが駐車場に停まっていた。1年に2、3回原木を持ってきてくれる馴染みの造園屋さんだった。
しかも、今回の原木は樫でかなりの大物だ。
最初、樫2本かと思ったのですが、よく見ると巨大な1本の樫を2分割して運ばれているのが分かった。
あまりにも立派な樫の木だったので、うれしい反面、どうしてこんな立派な樫の木を伐る必要があったのか気になったので訊いてみたところ、増築予定地に干渉していた為、邪魔になって伐ることになったそうだ。
泣く泣くの伐採であったことが分かった。
トラックには枝も積まれていて、どうするか尋ねられたので全て貰うことにした。
相手が樫なら、多少細かくても頑張りがいがあると思ったからである(笑)。
気持ちのいい快晴のお天気の下、樫の原木とブログネタがやってきたいい一日となった。
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