富山県というか、我が家の薪ストーブのシーズンオフは、毎年4月中旬から末の間だと思う。一日中フル稼働する事はさすがになくなってきたが、未だ未だ家の中は寒い日が続くので、朝焚いて、いったん消えて、夕方からまた焚くといった具合で使用しています。
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暖かくなったとはいえ、薪は使うと減りますので、ポーチの二連式薪棚はご覧の通り、残りの薪が僅かとなりました。
そこで、道路際にある薪棚の真ん中と向かって右の2スパンの薪、約2立米を動かすことにしました。
この薪は陶芸家には人気のある赤松になります。
いつものように軽トラに皆で積み込んで敷地内を運搬します。
2立米を積み込むと軽トラはこんな感じになります。最近2立米積みに慣れてきたように思う(笑)。
ポーチの薪棚に積むのに順番待ちの状態です(笑)。
人手が多いのって有難い。
薪移動後の写真です。今シーズンの最後は、松を焚いて締めくくることになりそうです。
これが、4月末までにどれだけ減っているかになります。
おわり
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