立看板のお陰で薪集めで苦労することが少なくなった一方で、別の問題が発生している。
未だ容認できる範囲だからいいようなものの、木材とはいえ何の断りもなしに勝手に置いてくのは駄目でしょう。
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普請の打ち合わせで、配管屋さんと外に出て建築予定の現場を見ながら話していると薪棚の後ろに何か置いてある事に気が付いた。
何だろうと思いながら確認すると、誰の断りもなく勝手に可燃ごみが投棄されていた。
モラルの欠如を感じてしまう。
「薪求む」の立て看板があるとはいえ、薪になるかどうかわからない物を無断で置いていくのは駄目でしょう。
投棄の中身は、欅材と思われる割れた臼が2、3個と
建築端材の集成材でした。
悪質でないからいいようなものの、近い将来上の写真のような看板が必要になってくるのかもしれない。
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