昨日のブログでお伝えした薪棚の工事の進捗状況は、全て弟が一人で工事をしたのですが、私と入れ違いで今度は弟が出張で不在となったので、私が工事をする番となった。しかし、工事が出来るかどうかは天候次第なので、そこは神頼みとなる(笑)。
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良いお天気の日がやってきた。快晴とまではいかないが、雨や雪の心配がない天候である。
作業は、残っていた2×4材3660mmを4本繋ぐ作業から始めた。3.66m×4本なので屋根の下地の長さは14.64mという事になる。
継ぎ目にシンプソンのタイプレートを表と裏に貼るのですが、前回同様に穴の数だけ釘を打って留める事にした。穴の数か所だけをコースレッドで留めるという方法もあるようですが、前回薪棚を組み立てた時にタイプレート用に釘を買っていたので、その釘を使う事にした(笑)。
2×4の14.64mはさすがに重いので、手を貸してもらって薪棚の上に載せて
垂木クランプにコースレッドで留めていく。
屋根の下地材の取り付けが無事に完了した。
同時進行で手前にある3m幅の薪棚も屋根の下地材の取り付けが完了した。
つづく
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