時間と天候に恵まれない限り工事にかかれないのですが、私が留守の間に弟が少しずつ工事を進めてくれていた。
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6mの単管2本に2mが1本で、横幅を目一杯とったので、以前の横幅13.5mと違い14m幅の薪棚と謳ってもいい状態となった。
単管と単管はボンジョイントで繋いでいるので6mの単管を横に並べているのとは違って本当に横幅14mの一体物である。
屋根材の下地は2×4になるが、それを留めるのは垂木クランプを使用する。
出張から帰ってきて、確認するたびに少しずつ出来上がっていた。
しかし、上の写真でも分かると思いますが霰(あられ)が降っています。こんな感じで、暖冬とはいえ天候に恵まれないと仕事ができないのが富山県になります(笑)。
更に数日経って確認すると、ついに2×4が1本載っていた。
そして、横幅14mの薪棚の隣にある3mの薪棚も工事にかかった。
つづく
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