冬支度は完了したと思っていたのですが、未だだった。
昨冬の屋根の雪下ろしの時（屋根の雪下ろしも）に、来年こそは窓に板を取り付けて雪下ろしから解放されようと思って、夏の間に金具を取り付けて準備を進めてきたのですが、シーズン前に肝心の板の取り付けをするのをすっかり忘れていた。
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窓の幅に合わせて丁度いい長さに切った１×６の板を三階の納戸にしまっておいたので取りに行った。
私一人でする方が早いのですが、子供に手伝わせて生活力を付けさせようと思っています。
窓の両脇に事前に取り付けておいた金具に板を挟んでいくだけですが、きつきつでなかなかはいりません。
風で板が飛ばされないようにわざときつめにしてあります。
お手伝いは中三の息子と
小五の娘になります。
手すりの金具が邪魔をして、１枚だけそのままのサイズでは入らない事が分かった。
問題の１枚を残して、その他の板をはめた状態の写真になります。
その１枚は４cm程、幅を狭くすることにした。
チェンソーは慣れていても、丸鋸はまだ慣れていないので、おっかなびっくりです（笑）。
なんとか切断する事ができた。
下から４枚目に、狭くした板をはめて無事に終了しました。
これで大雪になっても怖くありません。
かといって、どんどん降ってもらっても困るので冬将軍さん、お手柔らかにお願いします（笑）。
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