基本的に、薪ストーブは輻射式でも対流式でもどちらでもいいと思っていたので、気にしてはいなかったのですが、今回購入したTermaTechのTT22は鋼板製で対流式だったのでバラバラになって運び込まれた部品を見ると遮熱板の様な部品が多く見られた。
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本体はこれで
本体以外がこちらになります。
本体背面の姿に
天板のない状態の本体になります。
横向きの写真になってしまいましたが、これが本体背面に取り付ける外装(バックパネル)です。
一番熱くなる部分が二重になっているのが分かります。
という事は、本体の鋼板と合わせると三重ということになります。
このお陰で背面は可燃物からの離隔距離はたった15cmとなっています。
私のこれまでの経験上信じられない短い距離です。
怖すぎて鵜呑みにできない(笑)。
ちなみに側面の安全な離隔距離は45cmですのでお間違え無く。
全方向15cmではありません。
つづく
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