毎月、出張時に通る滋賀県の国道沿いの湖東三山館あいしょうに寄って釜戸を撮影してきた。以前から目にしていたが、いつも撮影を忘れてしまい、後からブログを思い出して悔やんでいた(笑)。
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今回は無事に撮影する事が出来た。「食事」と看板のあるお店の前に三台並んでます。
鉄の台車の上に載って移動できるようになっていて、お飾りだろうと思って蓋を開けると
使った跡がありました。
煙突も付いているし、何時でも炊き出しができるようです。
上の写真は古民家の土間のイメージですが、私も30代の頃は古民家の土間に釜戸がある生活に憧れていた時期もあったのですが、今は薪ストーブがあれば十分かなと思ってます。
順番として私の頭の中では薪ストーブの次はお風呂の薪ボイラーがくるので、台所の釜戸はその後になる。
IHやガスの便利な生活を捨ててまで釜戸に拘りたくないという考え方なんですが、両方の設備があって使い分けができれば楽しいかもしれない(笑)。
それにしても、湖東三山館あいしょうにどうして魅力的な釜戸が並んでいるのか知りませんが、私にはわくわくする展示品でした。
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