明日から第二期工事の後半が始まるので、その前にしておかねばと枇杷と胡桃の移植に柿の伐採をした。
多分業者さんが入ってからでも遅くないと思うのですが、私も色々と忙しい身なので、この際だからやってしまおうと一気に片付けました。
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いつものメンバーで弟と息子(三男)に手伝ってもらいました。
土も運びます。
手前が枇杷、奥が胡桃になります。
次は柿の伐採になります。
実がなってはいるものの未だ時期尚早で熟れていないのですが、伐採しなければならないので全部採る事にしました。
一家に一台のニシガキ工業 太枝切りばさみで枝打ちをして実を回収しいます。
太枝切りばさみでの作業が限界に達したのでチェンソーで柿の木を伐採しました。
ここから先は柿の実の収穫作業と幹の玉切りに作業の二手に別れて作業を進めました。
木の桟を置いて、玉を置く準備をします。
柿と「訳アリ」ポプラの木をゲットの後でご近所から追加で貰ったポプラの原木を一緒に玉切りして
先ほどの柿の玉と一緒に並べます。
もうすぐ今シーズンが始まりますが、そこで薪棚が空き次第埋めていく薪になります。
未だ割ってない玉もありますが、少しずつ増えてきました。
私がこの作業を進めている間に柿の収穫は終わっていました。
大量です。
ただ、熟れる前に収穫したのは今回が初めてなので、今後この柿が熟れてくるのかどうか分かりません。
甘くなってくれよ~と、祈るばかりです(笑)。
おわり
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