第二期工事後半のスケジュールがあるので、立木8本の伐採を急がなければなりません。
雨続きだったのでなかなかできなかったのですが、漸く実施する事が出来ました。
1日500人以上がこのブログをご覧になっていますが、ポチっと応援して頂ける方は僅か30人足らずです。その貴重な1人になって頂けないでしょうか。1日1回のクリックで、このブログを継続する元気を貰う事ができます。(左上の【薪ストーブ暮らし】がボタンです)
急いでいる理由はもう1つあって、それは根の処分があるからです。
前半工事で出てきたカイズカの根の他に、新たな伐採木から出る枝葉を焼却処分しなければなりません。
その他に春から計画的に伐採してきた木の根が重機で掘り起こされて出てきますので、とんでもない量になると予想されます。
少しでも先行して焼却処分して減らしておかないといけない事になります。
又、伐採木は直ぐに玉切りしますので、今ある玉も早く割っておかなければどんどん置き場所がとられて、駐車場が狭くなってしまいます。
という事で、動ける人総出で作業に当たりました。
コナラを伐採しているところです。
約10年前に山から芽が出ている小さな状態の物を採ってきたのが大きくなって今、薪になろうとしています。
薪として使えない枝葉は、燃やしやすいように考えてチェンソーで細かく切っていくので、作業工程が増えます。
倒すと、どの木も結構大きく感じます。
プラム、コナラ2本、欅を伐採し、枝を短く切断し、幹は玉切りを済ませたところで、午前の部が終了しました。
運搬は全て女性陣と子供がしてくれました。
チェンソー担当の私の方は疲労困憊で正に千代の富士の引退台詞
「体力の限界」
の状態(笑)。
つづく
1日500人以上がこのブログをご覧になっていますが、ポチっと応援して頂ける方は僅か30人足らずです。その貴重な1人になって頂けないでしょうか。1日1回のクリックで、このブログを継続する元気を貰う事ができます。(左上の【人気ブログランキング】がボタンです)