大きな木の移植は気合と根性が必要だけど、それほど大きくもない木の伐採はそんなに気合も根性も必要ないように思う。
しかし、30度を超える気温の中での作業は、よ~しやるぞ~という気合と、汗でずぶ濡れになる覚悟が必要になる。
その覚悟の上、移植から予定変更になった3本の木の伐採に取り掛かった。
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先ずは樹種不明の木から伐採した。この木が本日伐採予定の3本の中では一番大きな木になります。
二股になっているので1本ずつ伐り倒しました。
隣の木に寄りかかって傾いた状態で、そのまま玉切り作業を進めます。
上から切れ目を次々と入れていき、最後は下から刃を入れて切断します。
久し振りに私の作業風景です。
弟と二人で作業するから早い早い、しかも女性陣が運び役で応援に来てくれたので助かった。
あっという間に1本目終了です。
2本目と3本目は中略
本当は作業に追われ、写真を撮り忘れただけです(笑)。
ということで、モチノキとツバキも無事に伐り終えました。
作業後は、お約束の葉付きの枝が山になりました。
しかし、これくらいの量ならば半日もあれば余裕で焼却できると思います。
(訴えられなければ)
1週間ほど天日乾燥させた後、煙が出ないよう上手に燃やしたいと思いますが、毎度のことですが、こういう時にウッドボイラー( ウッド・ボイラー N-200NSB)が欲しいと思ってしまう。
完
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