先日から、薪になる木が色々と集まってきたので、その日の予想最高気温は30度を超えると出ていたのですが、覚悟を決めて薪割りをすることにした。
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弟の方は稲木(足場)担当、私の方は原木担当で作業を進めた。薪割り前のこの玉切り作業の方が重労働だったりする。
しかも、今回の原木は細かい。
稲木(足場)を切って入れる予定にしていた薪棚を整理していると、蜂が5、6匹飛び始めたので、これは巣があると思って探してみると 見事発見!
その後、殺虫スプレーで対処しました。
稲木(足場)の方は割らずにそのまま薪棚へ入れたので、いち早く終了。
本日の薪割り担当は日記: この映画むちゃエエがな❗さん。原木は40cmにカット後、電動薪割り機で割っていたのですが、何故かブレーカーが落ちる騒動が勃発。
この現象は初めてなので原因不明で、ブレーカーを入れ直しても、又、直ぐに落ちてしまう為、この後電動薪割り機は諦めてエンジン薪割り機で作業を進めました。
多分、電動薪割り機は壊れてしまったようです。
割り終わった薪は、薪棚が乾燥して沈んで隙間が出来ていたので、上一列を全て積み増しをして隙間埋めしました。
これで積み増しできるスペースはなくなりました。
この日の気温は34度もあり、午前二時間半ほどの作業となりましたが、パンツまでずぶ濡れとなってしまいました。
これが毎日続くとさすがに嫌になりますが、たまにならいいかなって思います(笑)。
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