薪の「おかわり」お願いします で記事にしました残りの薪ですが、私が出張で留守にしている間に持ってこられたようで、薪棚の横に置いてあった。
もし不要な場合は引き取りに来ますので、お電話お願いしますとの言付けもあった。
いい人だ。
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今回は長すぎる薪もあって、チェンソーで半分にしてやらなければならないので、前回の様に「手間いらず」とは違っていたが、これを理由に受け取り拒否はしないでしょう。
普通。
翌日、早速チェンソーで真っ二つにした。
追加分の薪は全部で3日間分ぐらいの量でしょうか。
こういう作業の積み重ねで、1シーズン分の約20立米を集めなければなりません。
今回頂戴した薪は針葉樹の古い建築端材という事もあって、近所の工務店から新しい建築端材を頂戴する方が薪材としてはいいかもしれませんが、そこは、持ってこられた方のお人柄もあって、お受けしたりしています。
こちらは引き取りに行く手間が省けて喜び、あちらは廃棄するしかなかった木材が有効利用されることに喜んでおられるように見えました。
短いお付き合いでしかないかも知れませんが、双方が喜べるお付き合いは気持ちがいいものです。
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