2日間の出張から戻ると、ご近所さんから稲木が届いていた。
その他に
「桜の木を伐ったのでよかったら取りに来て下さい」
と電話があったと家内から連絡を受けた。
基本的には持ってきてもらうようにしていると伝えたが、軽トラがないのか不可能との返答だったそうだ。
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今回は「稲木」と言ってはみたものの、よく見るとメインは古材で柱や梁を切ったと思われる太い物が多くみられ、そこに稲木が混じっているようなバランスだった。
これも今シーズン中に焚いてしまいたいので早速割ることにしたのだが、稲木と違い太い物は電動では力不足で割ることができなかった。
隣では、弟がエンジン薪割り機で昨年からの持越しのエンジュと柿の玉木を割っていたので、電動で割れない古材の柱や梁はエンジン薪割り機の方で割った。
そして、先日運ばれてきた椎の木も玉切りした。
取りに来てほしいと連絡のあった桜の木がどれくらいの量か、今イチ分からないのだけど、現在の手持ちの玉は全て割り終えて、桜の木を貰いに行く段取りが整った。
大量でもOKよ~。
つづく
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