今シーズン最後の薪の移動を行った。
今回は6m幅の単管薪棚の薪で、現時点で2年間は経過していると思うので、来シーズンの焚き始めには3年物になる。
覚えているのはこれくらいで、運ぶ際に分かったのだが樹種は思っていたものと随分違っていた。
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この棚は広葉樹しかないような気でいたが、杉や桐と軽い薪がかなり混じっていた。
桐はもう既に燃やし切ったつもりでいたのだが、記憶違いだったようだ。
上の写真は屋根代わりに載せてあったゴムマットと重りを下ろしているところになります。
8人での作業となったが、ポーチまでの運搬は軽トラを利用し、薪は山盛りで2台半分だった。
ポーチの二連式薪棚が一杯になりましたが、この薪は来シーズン用です。
二連式薪棚から溢れた薪は上の写真の通り、いつもの様に仮設置き場を作り、そこへ。
丸いラックが壁となって薪の崩れを防止します。
こちらの薪は今シーズン残り僅かですが4月中~末まで焚く分になります。
多分余ると思う。
さあ、次はこの幅6mの単管薪棚の屋根作製になるのですが、これから構想を練ります。
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