春を感じる今日この頃ですが、暖かい日には朝1回と夕1回しか焚かないという日も増えてきました。最近は、先日ご近所から頂戴した稲木を焚いています。
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貰った時点で明らかに濡れていましたので、屋外の薪棚で風にさらされて乾かないかと思いながら、2~3日後には未だ乾いていないのを承知で焚き始めました。
薪ストーブ脇のラックにしばらく置いておくだけでも表面の湿気が幾分か乾いてなくなります。
しかし、完全に乾ききっていないので案の定フロントガラスが曇りました。写真では分かりにくいですが、向かって左側が黒くなっています。
いつもと同じ焚き方をしているのに、フロントガラスが曇ってしまったら、真っ先に薪の乾燥を疑いましょう。
「え~、乾いていると思っていたのに~」
ということが結構あります。
本当はあってはいけないんですけどね(笑)。
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