先日、同級生から頂いた単管薪棚に少々手を加えることにした。
中古の単管薪棚がやってきた でも書きましたが、屋根に雪が乗ると撓(たわ)むとの話でしたので、屋根の横方向に入っている母屋(呼び名はこれであってますか?)を2本増やすことにした。
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その前に、ここは風の強いところなので、薪が少なくなった時に風で飛ばされないように杭を打って固定した。
上はビフォアの写真になります。
左右2ヶ所を固定し、これで薪棚が空で軽いときでも飛ばされる心配がなくなった。
次に、母屋の材料となる垂木を買いに馴染みのホームセンターへ走りました。
サイズは45×45×3000mmになります。
ホームセンターではそのサイズの垂木が2種類販売されていた。
米松の598円と
赤松の570円になります。
どちらにしようか迷いましたが、米松の方が丈夫そうなので、米松を2本購入した。
さあ、いよいよ取付けです。
不定期につづく
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